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朝の情報番組「とくダネ!」卒業

JUGEMテーマ:芸能

 

5月30日水曜日の「とくダネ!」放送をもって、19年続けてきたナレーターを卒業した。

 

とくダネ!開始一年前、ナイスデイからナレーターとして初めて参加してより、20年間。生で対応するナレーターとして、

よくこんなに長く続いたものだ。テレビ番組として3年以上続けば成功。10年間は大成功。20年は・・

論外、番外の奇跡だ。その番組に付いたのだから「幸運」としかいいようがないだろう。それも、俳優から声優に転じてまだ1年ちょっとくらいでいただいた仕事だった。

 

生放送なのだから、極端な冒険は出来ないが、ただ間違わないように・・・、噛まないように・・だけを意識してしまうと

縮こまったナレーションになってしまう。案外ディレクターたちと相談しながら、攻めの姿勢を貫いたことで、番組とともに

ナレーションのスキルも上がってきたように思う。

つまり、お金をいただきながら、日々勉強させてもらっていたようなものかもしれない。

 

さすがに、19年も続いている番組だ。最初の10年間はぶっちぎりの視聴率1位。「とくダネ!」などと言うネーミングはその頃あり得ない響きで、斬新だった。その後、山あり谷あり。今や完全にテレ朝のモーニングショーに1位の座を明け渡している。

 

フジテレビ全体が低迷する今、とくダネ!もその流れに抗うことはできなかった。それでも、朝の「めざましテレビ」とともにフジの朝の牙城を死守せんとする気概に溢れている。

 

今後のとくダネ!の復活を願っている。

 

そして、長年仕事をともにしてきたスタッフのみんなや、小倉智昭さん、笠井信輔さんには、心から感謝申し上げたい。

 

しばらく休養して鋭気を養い、また新たな世界に羽ばたこう!

 

 

 

 

 

posted by: 堀井 真吾 | 日常 | 22:14 | comments(1) | trackbacks(0) |-
群馬県立太田フレックス高校出張公演

JUGEMテーマ:学問・学校

昨日、17日木曜日は、久々の物語シアター出張公演を行った。

 

太田フレックス高校。ちょうど10年前に同高校の芸術鑑賞会で呼ばれ、近くのホールで公演。まだ物語シアターを立ち上げて日が浅かったが、大変恵まれた環境での出張公演で、評判も上々、今回の再演につながった。

 

前回は、私を含め3名で構成。今回はメンバーが私の他は変わり、4名体制で「幸福の王子」と「ラブレター」を再演した。

 

前回は7月の公演だったが、劇場だったので快適に上演できたのだが、予算の問題か、あるいは5月の公演ということでだろうか、体育館での上演。昨日がまた大変暑い日で、窓を全開にしても相当な蒸し暑さだった。生徒達も大変だが、出演者にとってもあまり良い環境とは言えない。よく持ちこたえたな・・というのが正直なところか。とくに他の3人の若手の出演者にとっては初めての経験なので、緊張感が大きかったのではないかと思う。そんな中、よくやってくれたと思う。

 

環境的には、見る側も集中しにくい環境だったにもかかわらず、意外と先生方の評判が良くてほっとしていたのだが、帰りの駅で1時間近く待たされる間、何人かの観劇した生徒達と、駅舎でゆっくりと話をすることができた。

生徒達が集中できていたかどうか、いささか心配だったが、どうやらそれは杞憂だったようだ。男の子も女の子も、目を輝かせて面白かった!感動したと、異口同音に話した。一人の男の子の言葉が今の時代を象徴して面白かった。「ラブレターは、最初やばい話だと思ったけど、進む内、かみさくだとわかって感動した!」最初、かみさく?ってなんだ?と思ったが、聞いている内に感動的な神作品という意味だと理解した。感想を書いているとき、「膝の上の骨箱の、かわいた骨がかたかたとなった・・・。」という最後の言葉を思い出しながら手が震えたそうである。

なんと、あの劣悪な環境の中で、こんなに集中力を発揮して聴いてくれていたのかと、逆にこちらの方が感動した。

 

やはり、若さとは純粋で美しい。音響スタッフと出演者4人。高いレベルを維持して練習して、本当に良かったと感じた。

 

担当のS先生、校長先生に、心から感謝申し上げたい。

 

 

posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 21:01 | comments(0) | trackbacks(0) |-
跡見学園女子大学2018年度春期実習講座「声優」

JUGEMテーマ:学問・学校

 

またしても、1年近く間があいてしまった。

先週4月11日水曜日から、2年目の大学での授業が始まった。昨年は20名の参加だったが、今回は28名。

平日の5限という最悪の時間帯にもかかわらず、この人数はなかなか多い・・ということが昨年1年間やって、わかった。

 

実を言うと、自分の中のマックスの人数は25名ほどと考えていた。早くもそのハードルを越えた。大声を出し、発表会も

最終的に行うので、視聴覚室という扇型の階段状の大きな教室を借りている。だから、いっぱいになるわけではないのだが、

なかなかににぎやかで活気がある。

 

さて、これまで経験のない人数をどうして公平にさばけるか・・。参加型の実習授業なので、一度も声を出さなかったという

学生がいたら、参加する意味がないのだ。声優ブームも手伝ってか、最悪の時間帯にもかかわらず集まってくるのは、それだけ興味とやる気がある人たちであるのは確かだろう。熱意には最大限の誠意をもって返したい。

 

全員が20歳か21歳の女性という特殊な状況もあって、昨年は戸惑いの1年でもあったが、1年の実績もあるので、きっと

なんとか、新たなステージに上がることができると楽観している。だが、もし30名以上となると、2クラスにわけるか、

抽選にする必要も出てくる。大学側が柔軟に対応してくれると良いのだが・・・。

 

昨年、春期と秋期を通じて1年間通った学生が7〜8人ほどいた。その中で、今年、大手の声優プロダクションに合格した人が

いるという。おそらく歌で鍛えた声が出色だったNさんは、1年間の訓練を見事に生かして、プロの声優として合格したのだろう。まだ、現役の4年生である。私も最も期待し、教えた一人だったので、そんな話を聞いたときは、とてもうれしかった。確かに個性的で素質のある女の子だった。今後の活躍を多いに期待したい。

 

別に、声優を養成するために授業をしているのではない。

コミニュケーション能力の育成と、声を通じた表現力を身につけることは、今後生きていく上で大きなアドバンテージとなる。

大学の授業なのだから、当然そういったことを、最大のテーマに掲げている。

 

しかし、もちろん能力も個性も皆違うのだから、中には俳優や声優が出てもおかしくはない。むしろ、1年目にしてそういう人材を排出したことは誇らしく、また大きな喜びである。

 

明日は2回目の授業だ。今年は、どんな人材が揃うのだろうか。

 

 

 

posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 22:00 | comments(3) | trackbacks(0) |-
思えば・・・

JUGEMテーマ:日記・一般

 

遠くへ来たもんだ・・。

50代最終盤。娘たちも苦労しながらしっかり、それぞれの仕事で成長しているようだ。末息子はまだ大学生だが

のんきに図太くやっているので、大きな心配はしていない。

 

子供たちが小さい頃の写真を、なぜか見る機会があった。25年も前だとさすがに親も若い。またその親も実に若い。

 

そして、孫にあたる子供たちとじじばばが、よく似ている。当たり前だが、やはり不思議だ。

 

先日、山椒大夫の一人語り公演に、森鷗外のひ孫にあたるご婦人がお見えになった。終演後、ご挨拶を受けたが、

知的で品のいい女性だった。たぶん、森鴎外のDNAを確実に受け継がれているのだろう。場所も、森鷗外記念館のほど

近く。曾祖父の功績は、彼女の中に息づいているに違いない。研究者として活躍をされているとお聞きした。

 

先日、我が父の米寿の記念のセレモニーを、新潟で行った。真面目で実直な生き方を貫いている男である。自然と周りが集まってくる

ような好々爺だ。

果たして、自分も、そのような年の取り方ができるのか・・。

 

芸の世界では、まだまだひよっこといわれる世代。死ぬまで走り続けなければならない。

 

自分で選んだ仕事。

 

さあ、本番はこれからだ。

posted by: 堀井 真吾 | 日常 | 20:30 | comments(2) | trackbacks(0) |-
新潟水田に沈む夕日

新潟にいる娘が、美しい写真を送ってきた。


明日、千駄木のさんさき坂カフェで、山椒大夫を義太夫節風に長唄三味線とともに語る。

この美しい景色を思い浮かべながら語ろう。

posted by: 堀井 真吾 | - | 21:54 | comments(1) | trackbacks(0) |-
ゴールデンウィーク中、新潟長岡の「越後丘陵公園」

父の米寿祝いを、親戚が揃い長岡で行いました。近くに見事なチューリップ園が。

posted by: 堀井 真吾 | 日常 | 09:34 | comments(0) | trackbacks(0) |-
佐渡に沈む夕日。黄金の夕焼け

友人が、ゴールデンウィーク中佐渡に旅行中、撮影した一枚を送ってくれました。

出雲国の夕日にも勝る景観かもしれません。


posted by: 堀井 真吾 | - | 14:06 | comments(2) | trackbacks(0) |-
跡見学園女子大学講義

今日は5月3日祭日。今は大学の講義は祭日は関係無いのだろうか。しっかりと講義の予定だ。

ゴールデンウィーク真っ只中の今日。お休みする人がいてもおかしくない。

休みでも来てくれた人たちが、来て良かったと思える授業にしたいものだ。


posted by: 堀井 真吾 | - | 13:39 | comments(0) | trackbacks(0) |-
跡見学園女子大学「声優」科目講義

JUGEMテーマ:学問・学校

 

今月4月から、跡見学園女子大学文学部コミニュケーション学科で非常勤講師として、春季と秋期に1科目ずつ担当させていただくことになった。

春季は「声優」。秋期は「朗読」で、年間通じて週に1回講義を行う。通常の講義と違い「実習」という形になり、一方的な講義ではなく、出席する学生が何らかの形で参加する授業で、少し長い1時間50分という時間枠だ。

 

近年、「声優」という仕事が認知され、俳優、アナウンサーという職業に肩を並べる職業になった。以前では考えられなかったことだ。

跡見学園女子大学に「声優」という科目が新設されたのは、時代の変化ということかもしれないし、あるいは、先見の明なのかもしれない。

明治時代から続く伝統ある大学での授業だ。アカデミックなものでなければならないと思う。むろん声優を養成する授業ではない。

 

声のプロとして活動している私、堀井真吾が、参加する皆さんに、(朗読)を通じて表現力やコミニュケーション能力を身につけていただきたいと企画した授業である。おそらく、大学でこのような形態の授業はめずらしいと思う。

新しいことを実現するためには、いくつか難題をクリアしなければならなかったが、文学部長の横田恭三先生のご尽力をはじめ、大学側にご理解をいただき、何とか12日より無事スタートすることができた。

 

だいたい、シラバスを読んで、果たして興味を持つ学生がいるのかどうか・・・。なにせ初めてのことで、大学側も私も予測不可能だ。ひょっとしたら、大人数押し寄せるかもしれないし、数人しかいないかもしれない。初回になってみないと分からない・・・という。それも、どうやら、茗荷谷キャンパスの3年生だけが対象とのこと。一週間前になってはじめて知った事実・・。その上、構内書店で、私の編集した台本を購入しなければならない。やる気がある人でなければ、なかなか参加できないのではないだろうか。ハードルはけっして低くはないように思われた。

 

そして、明けて12日初めての授業。参加者は21名。理想的な人数だった。昔はなかったように思うが、1回目はガイダンスということで、誰一人テキストの台本は購入していなかった。台本を持っているのは私一人なのだから、やむを得ず一人で「幸福の王子」を朗読することにした。

おそらく、参加者としては「一回試しに出てみて、面白ければ次から参加しよう。」ということなのだと思う。それが常識なのだ。

じつは「幸福の王子」を一人だけで読んだことはなかった。初めてだったのだ。思わぬ緊張感・・。

 

19日に2回目の授業を行ったが、名簿上、21名の参加は変わりないようだった。心を込めて読んだかいがあったか・・・。

 

何事も、初めてというのは難しい。また、どのように展開するかわからない。

 

いずれにしても、必修でもない科目を選んでくれたみなさんに敬意を表したい。そして、彼女らが表現の楽しさを知り、1ステージ高い表現能力をつけてもらいたいと考えている。

これからが楽しみである。

 

 

posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 23:46 | comments(4) | trackbacks(0) |-
5月20日山椒大夫公演 千駄木 さんさき坂カフェ

JUGEMテーマ:芸能

3月11日土曜日、新潟県柏崎市ソフィアセンターで、古典を読む会(代表宮川久子さん)主催の「山椒大夫」公演を行った。

これは、義太夫の形式を意識して、森鷗外の山椒大夫をアレンジし、一人の朗読と三味線のみで聴かせるものだ。

 

もともと、大変好きな作品なので、朗読劇や芝居など、あらゆる形式で上演してきたが、たった二人で約1時間を聴かせるのは、

今回が初めてだった。私の提案を快諾してくださった宮川さんのおかげだ。心から感謝申し上げたい。

 

物語シアターを立ち上げた当初から、義太夫節や浄瑠璃を漠然と意識していて、いつかその漠然とした予感のようなものを形にしてみたいと思っていたのだが、10年経って、ようやくその思いが結実した。これがやりたかったのである。

ただ、実現するためには、確かな力量と上演のリクエストがないと成立しない。なにしろ一人で1時間持たせなければならない。

三味線奏者も高レベルな奏者の存在が不可欠と、簡単なことではない。

これまでの積み重ねのなかで、少しづつ機が熟してきたのかもしれない。

 

評判は、思った以上に良かったようである。やはり、一人で1時間聴かせるのは難しい。途中聴いていて飽きられてしまったらおしまいなのだ。「柏崎の皆さんに受け入れられたら、どこでやっても大丈夫・・・。」この言葉は、生前の杉村春子さんが言っていた言葉。

その言葉は正しいと思う。

じつは、初演で柏崎で上演した作品は、他に「ラブレター」と「サド侯爵夫人」がある。いずれも物語シアターの代表的な作品となっている。そして今回の実験的な試みを、しっかりと受け止めていただいたと思う。

 

そこで、急遽決定した、東京千駄木にある「さんさき坂カフェ」での「山椒大夫」義太夫版再演。

出演、(語り)堀井真吾 (長唄三味線)守啓伊子

 

5月20日土曜日の16時と18時30分の2回、上演する。料金はお茶お菓子付きで3500円。

いずれも25名限定。東京谷中の古き良き町にある小さなカフェである。

 

連絡先は物語シアター事務局  044−281−5087  平日10時〜17時受付

 

定員になり次第受付を終了するので、ご了承願いたい。

 

 

posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) |-