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熊本でのボランティア公演

JUGEMテーマ:日記・一般

 

地震はいつ起こるかわからない。

今日の「ホンマでっかTV!?」情報によれば、

地震はいつ起きるのか?という質問は「人はいつ死ぬかはわからない」という答えと同じことだという。

 

そのくらい、予想は困難だが、いつか必ずやってくるものなのだ。日本中、どこにいても地震は必ず起こる。

 

学会の発表する地震予測では、熊本での発生確率は非常に低かったそうだが、4月、あの大地震は起きてしまった。

 

じつは、物語シアター設立後、3回熊本市内で公演を行った。故郷の柏崎、四国の高知に次いで多く訪れているのが

熊本なのだ。その時の公演を、ある教育関係者が御覧になっていて、被災した子供たちを励ましたいと、今回ご連絡をいただいた。

 

地震から3か月がたったとはいえ、まだまだ復旧にはいたっていないようだ。ご連絡いただいた方も、最近ようやく家族

一緒に暮らせるようになったという。普段車で通勤30分のところ、迂回迂回で、いまだに1時間半かかっているらしい。

ストレスや不安も半端ではないだろう。

そんな中、子供たちを元気にしてあげたいというお気持ちは、本当に素晴らしいことと思う。皆、自分のことで精いっぱい

というときに・・・。

 

うれしいことに、出演者もスタッフもボランティア公演を承諾してくれた。金銭面では、何とかなるだろう。

幸運にも、未使用のカードマイルが、意外なくらいたまっていたのだ。

まだ、日時は調整中だが、地元がある程度落ち着いてからのほうがいいのではないかと、相談している。

 

地元の主催者も含め、一歩一歩無理のないように進めていきたい。そして、必ずや、来てもらって良かった!

行ってよかった!という公演にしたい。

おそらく、秋ごろに実現するのではと、感じている。

 

熊本の復興を心から祈っています。

 

posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |-
最近の「物語シアター」朗読ワークショップ出身者の活躍

JUGEMテーマ:日記・一般

 目白の学習院の前、芙二三枝子舞踊研究所の稽古場をお借りして、物語シアター主催の朗読ワークショップを開催するようになって2年半。市ヶ谷や両国で、トマティスリスニングセンター主催で行っていたころから数えると8年以上になる。

 受講をはじめて4〜5年になる方もいるし、半年1期で卒業する方もいる。受講者の年齢幅が広いことが最大の特徴かもしれない。

 

 前回まで受講していた高校生のKさんは、中学2年生から4年間。昨年まで通っていたHさんは途中2回の受験時、お休みをしていたものの、中学2年から大学3年まで、延べ7年間通っていた。ともに、本公演や発表会を親と観に来て、朗読を習いたいと親に頼んだそうだ。通っいる受講生は20代、30代、40代、50代、60代、70代、全世代がそろっている中で、中学生や高校生には刺激的な環境だと思う。学校というのは、同じ世代の友人とだけ一緒に学ぶ環境であるのに比べ、あらゆる世代の大人たちから触発を受ける。そのうえ、講師の私は大人にたいするのと同じスタンスでダメ出しをする。子供扱いをしては失礼だと思うからだ。

 

 結果、同じ世代の友人たちのなかで、とびぬけた表現力とコミュニケーション能力を身につけることになる。とともに、大人たちも若い瑞々しい感性を目の当たりにし、新鮮な発見をすることになるのだ。

 

 この二人の若き女性が、今後社会でおおいに活躍することを期待し、見守りたい。いや、幸せになってくれればいい。これじゃ、親の感慨と同じか。(笑)

 

 最近、とみにワークショップ出身者の活躍が目立ってきた。直近では、赤坂の小劇場で行われた第3回朗読トークバトルなるコンテストに、ワークショップ出身で「物語シアター」本公演のレギュラーメンバー、ガチコこと萩生田真千子さんが、出演し優勝。これは、審査員が選ぶのではなく、観客が優勝者を選ぶ趣向が面白い。基本、アマチュアの出演者がおおいとは言え、説得力と魅力がなければ観客は1位に選ばない。

 昨年の10月には、朗読検定青空文庫朗読コンクール全国大会で、鏡さおりさんが優勝。これは全国から予選を勝ち抜いてきた中での金賞。物語シアターのレパートリー「山椒大夫」を朗読して、審査員から高い評価を受けた。彼女も4年ほど受講していたが、彼女の情緒あふれる世界観はどんどん磨かれていき、彼女が今度はどんな読みを聞かせてくれるかと、後半、いつも私のほうが楽しみにしていたことが忘れられない。トップに選ばれるのは、よほど強い個性の輝きが必要だ。まさに彼女はそれを持っている人だった。現在、岩手に在住されている。地方の時代、今後益々のご活躍を祈る。

 

 以前は、教えるなどおこがましいと感じていたが、いつの間にか、講師をしたり演出をしたりするようになった。それも年齢が関係しているのかもしれない。

久々に、ブログを更新。

 

posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 17:58 | comments(2) | trackbacks(0) |-
物語シアター第10回公演「メトロに乗って」並びに新潟公演「サド侯爵夫人」終了
JUGEMテーマ:芸能
11月1日に、両国シアターχ(カイ)で行った公演で、記念すべき10回目となった。
浅田次郎の「メトロに乗って」を、メンバーを一新して、演出も私がやることになっての7年ぶりの再演。
評判は良かったが、これまでの10年間で自然メンバーも固定化して、いつの間にか惰性という魔が忍び込んで
いたのには苦労した。これが目には見えないからタチが悪い。​誰もそのことに気が付かない。
だから、惰性なのだろうか。
これまでは、主催者の私の他に、だれか一人や二人、情熱をかたむける存在があった。
ところが、今回は残念ながら、それがいなかった。なにか、なあなあになっていて、熱や喜びがないのだ。
そして、そのことに誰も気づかない。
自然、演出もいらいらし、言葉もきつくなる。すべてを大きく包み込んでもっていくことができるほど
私は人間が大きくはない。
なんとしても、本番を成功させるために、厳しい判断や、今後の人間関係を崩すことも余儀なくした。
結果、舞台は成功することができた。だが、物語シアターの第一ステージは、これで終了した。
誰が悪いわけではない。惰性という魔物の存在が大きかった。HPに写真を掲載中。

 
11月28日に、新潟県柏崎市ブルボン本社ビル大ホールにて、三島由紀夫の「サド侯爵夫人」を朗読劇に
脚色し、原作の半分の1時間30分にて上演。三島由紀夫生誕90周年を記念したイベントの一環として、ドナルド・キーンセンターより依頼があって実現した舞台だ。
「サド侯爵夫人」の朗読劇化は本邦初演。本来女性6人だけの芝居だが、男性の案内役を私がやることにした。
なにしろ、3時間を1時間半にアレンジ。それを案内役でおぎなうことにしたのだ。
主役のルネ役吉沢京子さんと、母親モントルイユ夫人役の森秋子さんを中心に、こちらは良いチームワークがとれた。
地元のブルボンと実行委員会のみなさんの熱意もあって、外は雨だが、300人の会場が熱気にあふれた。
戦後最高と評される三島由紀夫の「サド侯爵夫人」とあって、文化人たちが大勢集まってくださった。そんな印象だった。
感謝の気持ちでいっぱいだ。都内での再演が期待されている。
さあ、物語シアター第2ステージが始まった。
posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 23:46 | comments(4) | trackbacks(0) |-
物語シアター第9回公演を終わってもうすぐ2か月
JUGEMテーマ
最近、真吾シアターは心肺停止状態。
公演終わって2か月近くも更新がないとは、なんたるちゃ。サンタルチア!

さすがに、初の合同公演。なかなか疲れた。マイペースでできないとはなんと気づかれすることか。
それで、すぐに書けなかったのかもしれない。2か月も経てばだいぶ自由になる。

ともあれ、物語シアターの山椒大夫も菊の会の舞踊公演もある評価を得たように思う。

とは、言うものの、もう少し菊の会のお客様が多くてもよかったかな。全体に客のバランスがいいと、もっと
凝縮した舞台になっていたように思う。受付の対応がほとんど物語シアター側というのでは、主催の菊の会が
立たない。

しかし私の思いは、お世話になった、故畑道代先生への恩返しのつもりだったのだ。ヒロインに菊の会の若手を起用。
台詞の訓練は、今後の彼女らと菊の会にとっても、大いにプラスになると思う。
上演条件においても、基本的には概ね菊の会の要望を受けいれてのものとなった。

赤字にさえならなければいいと、最初から腹をくくっていた。結果、なんとかなった。ギリギリセーフ。


畑先生、私の今できることを精いっぱいやらせていただきましたよ。

お亡くなりになってまる4年になるのか・・・。改めてご冥福を祈りたい。合掌!
 
posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 21:54 | comments(2) | trackbacks(0) |-
14年使ったエアコンが壊れちまった!
JUGEMテーマ:日記・一般
今、リビングのエアコンを取り換え作業中。

なにせ、14年間リビングで使用していたエアコン。壊れるのも無理もない。
しかし、20年使って壊れていない古いタイプのエアコンも家にはあるが・・・・。

かたちも大きさもずいぶん変わるものだ。以前に比べるとずいぶん大きい。しかし、音も静かだし、電気代もだいぶ節約に
なるらしい。
ともあれ、今日は暑いが、猛暑に向かってなんとか間に合った。めでたしめでたし。

明日は、先日の公演を振り返ってと題して書いてみるか。
posted by: 堀井 真吾 | 日常 | 14:40 | comments(0) | trackbacks(0) |-
舞踊集団菊の会&物語シアター合同公演
JUGEMテーマ:芸能

http://www.monogatari-theater.com/

6月6−7−8日(金、土、日)菊の会スタジオにて公演を行う。物語シアター本公演としては第9回目になる。

今回は、舞踊集団菊の会からのお誘いで、合同公演をすることになった。

稽古もいよいよ佳境。合同公演なので、いつもより席数が限定されるため、早くも土曜の15時と日曜12時の回が

残り少ない。あと、1週間ほどで、この回に関しては完売の可能性がある。

第1部の物語シアターの公演は「山椒大夫」を上演。朗読劇というより、今回はほぼ芝居である。そして、安寿が
入水自殺するくだりは、安寿役による踊りだ。弟や母を思う強き一念は、安寿をして鶴に化身し、天空へと舞い上がらせる。

これは、私の妄想だが、その妄想を、振付師と踊り手と演奏家が見事な芸術へと昇華してくれた。今回のハイライトとなるだろう。

第2部は菊の会による、舞踊公演。一般人が持つ、日本舞踊のイメージは見事に覆されるに違いない。

なお、チケットの購入は、物語シアターHPより直接申し込むことができます。
posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 21:56 | comments(2) | trackbacks(0) |-
声優 永井一郎さんの思い出
JUGEMテーマ:芸能
永井一郎さんが亡くなった。それは、あまりにも突然の知らせだった。先日1月9日、明治記念館での青二プロダクション新年会でご一緒したばかり。「永井さん、忙しすぎるんじゃないですか?」「いや〜、そんなことはないよ」笑いながら、そんな冗談を言いあっていたのに・・・。

青二プロダクションは、大黒柱を失った。永井さんは事務所の良心とも言える人だった。
いつもにこやかな、心の広い、懐の深い人だった。事務所の誰もが、永井さんに励まされ勇気づけられたことがあるに違いない。
事務所の将来を憂い、声優業界全体のことを、いつも考えている人だった。

私が、以前「ダンス部」なるものをつくって、しばらく一緒に社交ダンスを楽しんだことがあった。お酒も好きな陽気な人だった。あるとき、円卓で12人で飲んでいたときのこと。永井さんが突然、「なんだ、みんなだらしないな。ここにいる全員子供がいないのか?」と言われた。私のことはまだ、お付き合いが短く、あまりご存じなかったのだ。照れながら手を挙げて、「あの〜、ぼく、3人います・・」「ええ〜?!3人もいるのか?!」と言って、呵呵大笑された永井さんの笑い声とお顔が忘れられない。

当時、でたらめばかりやって落ちこむこともあったが、その失敗を、「エネルギーがある」と言って、ニコニコとほめてくださったことがあった。失敗をすると、皆が責める。だが、永井さんは別だった。
一度、下北沢の新築のお宅にお邪魔させていただいたことがある。地下の稽古場で朗読劇の稽古をやらせていただいた時だ。

終了後、「上においで」と言われ、各部屋をご案内いただいた、うれしそうな永井さんの横顔を忘れない。「よし、おれもいつか・・」と決意したものだ。ご夫婦の真心に包まれ、なんとも気持ちの良い時間だった。
昨年末、事務所で、「また、遊びにうかがってもいいですか?」「ああ、おいで、おいで」。そんな会話をしたが、かなわなかった。
声優の大黒柱が亡くなってしまった。

「死ぬまで、波平をやっていたい。」そう言われていた。そして、その通りになった。「死ぬまで仕事をやっていたい。」それは、役者や声優の夢だ。亡くなられたその日まで仕事をやり、サザエさんの2月7日放送分まで、きっちり撮り終えられていたのだ。
まさに、我々に、模範的な声優の生きざまを示してくださったような気がする。

生涯、永井一郎さんを忘れない。深く深く感謝をこめて。合掌。
posted by: 堀井 真吾 | 日常 | 22:08 | comments(2) | trackbacks(0) |-
新規「物語シアター朗読ワークショップ」開講
JUGEMテーマ:日記・一般

昨年12月で、6年近くにわたって継続してきた「トマティス・物語シアター」コラボレーションによる朗読ワークショップ
が、幕を閉じた。主催はトマティスで、台本提供と講師は物語シアターが担当した。

試行錯誤しながら、よく続いたものだ。おそらくトマテイス側の経営縮小がなければ、そのまま続いていたのではないだろうか。トマティスリスニングセンターには、これまでのこと、心から感謝申しあげたい。

最初は、3か月で6回の講座で、最終回は発表会。題材は「幸福の王子」。しかし、継続しているうちに、5回の練習で発表会をするのがいささか強引で、ゆったりと楽しむという余裕がないことに気づきはじめた。3年目くらいで両国亭に場所を変えたころから、6か月12回という現在の形になった。11回稽古をして発表会に臨む。どうやらもっとも的確なスタンスと感じられるようになった。

当初は、ワークショップの生徒のなかから物語シアター公演に出演してもらう人が出ようとは、まったく想像していなかった。
それが、2〜3年前から1人2人と参加してもらうようになり、今では本公演や出張公演に出演する人材が、全出演者の3分の1ほどまでになった。今後も増えていくことは確実に思える。

物語シアターを立ち上げて8年。朗読ワークショップを開講して6年。今では切っても切れぬ関係となっている。継続とは力になるものだと、改めて感じている。受講する側も、回を重ねてじっくりと取り組む人でないと、やはり声はかけられない。また、お金をもらって公演するとなれば、うまければいいというものでもない。シビアーなラインはあるものの、いい人材が誕生してきているのは大変にうれしいことだ。

そんな背景もあり、継続者が多数いるため、物語シアター単独での継続開催を決めていた。

先日1月12日日曜日が、その新企画第一回目だった。場所も目白に移し、これまでの2クラスを1クラスにまとめ、時間を長くした。定員20名に対し19名が参加。稽古場の環境が予想をはるかに超えてすばらしく、みな心をオープンにして楽しく取り組める環境が整った。昔からお世話になっている、芙二三枝子舞踊団に感謝だ。

19名という人たちを公平にじっくりとみることはたやすいことではないが、これまでの経験とよい環境が助けになると思っている。
特筆すべきは、10代から70代までまんべんなく世代が揃い、これまで少なかった男性が5人いること。同世代だけではなく、離れた世代がいることで、より大きな刺激を受けることができる。
楽しく学ぶことができる環境。それが大事と思っている。

ちなみに、現在の教材台本は、「小説あらしのよるに」後編である。
第2回目は19日日曜日だ。

 
posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 21:18 | comments(2) | trackbacks(0) |-
映画「永遠のゼロ」を観て
JUGEMテーマ:日記・一般

新年明けましておめでとうございます。
ほとんど、読む人もいないかもしれないが、まだ、正月の雰囲気が残っているうちに更新しよう。

だいぶ前に原作を読んだが、必ず映画化されると感じていた。ただ、ほとんどの場合、期待感を持って映画を観るものの、
なぜにここまでつまらなくなるのか・・・・??と疑いたくなるくらいガッカリすることが多い。
だから、期待しないように、しないように、鑑賞する機会をうかがっていたのだ。

でも、ここまで観たいと思う作品もめずらしい。いや、みんながそう感じているから、たくさんのお客が
入っているのだろう。

結果、最初から最後まで涙腺が緩みっぱなしだった。原作の感動そのままに映像は表現されていた。
俳優の演技とCG映像が見事に調和し、心を鷲づかみにされた。圧巻だったといってもいい。

ただし、私の場合、少し特殊かもしれない。たぶん、冷静には到底観ることはできないのだ。

20代中盤から30代前半にかけて、劇団で、おそらく百ステージ以上、特攻隊の青年役を演じているのだ。

劇団テアトロ海による「いのちある日に」。

おそらく、青春の象徴のような体験だった。舞台での記憶はいまだ生々しく残っている。役者としての基礎も
あの硬派な俳優修業の中で身についてきたといって過言でない。
全力で向かっていくこと。それを体に叩き込まれた。
もう、今の歳になっては容貌も体力も衰え、無残なものだが、その心だけは失われずに存在している。
師匠たちの言葉とともに・・・。おそらく永遠に。

そんな、まるで右翼のような青春をおくっている人間に、冷静にこの映画が観れるわけがない。
戦争体験者ではないのに、まるでゼロ戦に乗っていたような錯覚があるのだ。

これ以上書くと、きちがい呼ばわりされそうなので、もう筆を置くことにしよう。

だから、この映画に関するかぎり、よくわからない。ただ、涙が流れっぱなしだった。



 
posted by: 堀井 真吾 | 日常 | 21:55 | comments(2) | trackbacks(0) |-
船橋公演、都庁公演終了!
JUGEMテーマ:芸能
10月26日(土)に船橋市薬円台講堂で、1週間後の11月2日には、東京都庁での物語シアター公演を、なんとか無事に終わらせることができた。 船橋公演は、ダブル台風が日本列島を直撃しようというまさに当日の午前中の公演だったので、半分あきらめかけていた。なにせ、天気予想図を見れば、ゴジラとガメラが同時に上陸してくるような絵だ!これまでの(晴れ男)の神通力もこれでついにおしまいか〜と、思ったのも当然であろう。 木曜日の最終稽古後、もしかしたら、これが打ち上げになるかもと、弱気な発言をしていたものだ。 が、しかし、再び奇跡は起こった。ゴジラとガメラは、互いにけん制したのか、上陸を避け、なんと、東へ東へと進路を変えていったではないか。当日は、晴れこそしなかったが、雨の中、普通に千葉に向かった。 台風予想のため、土日の学校行事等、中止を決めていたところも多かったため、かえって予定外に来ていただいたお客様もいらしたとのこと。いったい、何が幸いするかわからないものだ。 そして、東京都のすべての公立図書館、小中学校に案内チラシが送付された、都庁公演。 下半期、最大のイベントと位置づけていた公演だった。400名強の収容ホールは、なかなかきれいで立派だった。 朗読や読み聞かせを実践されているアマチュアの皆さんに、プロの朗読劇を披露するという趣旨の公演。無料で公開された。これまでで初の試みだったようで、企画する都庁側とも、春から打ち合わせを何度となく繰り返し、試行錯誤しながら本番へとこぎつけた。 当初、心配していた観客動員も、前日までの申し込みが400名弱となり、ほぼいっぱいのお客様に観ていただける安心感があった。なにせ、無料の公演。来られなかったお客様もいて、結果350弱ほどのお客様の来場をみた。 思ったよりも、はるかに朗読熱は高かった。 初めて、女優の吉沢京子さんに出演していただき、尺八の設楽瞬山さんの生演奏と相まって、レベルの高い朗読劇を体感していただけたと思う。後半の質疑応答も加え、皆さんに楽しんでいただき、また、ある刺激にもなったようだ。 船橋公演、都庁公演にご来場くださった皆様には、心から御礼申し上げたい。 今後も、物語シアターの仲間たちとともに、新しい世界を創造していきたい。
posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 17:03 | comments(3) | trackbacks(0) |-