真吾シアター

物語シアターに関する事を書いていきます。
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物語シアター第七回公演 
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    JUGEMテーマ:日記・一般
     遅ればせながら5月26、27日に行われた公演の写真を公開しました。

    「小説 あらしのよるに」は、大変好評でした。(じゃあ、なんでもっと早くに書かないんじゃ!?)
    いや、その、未だPCの不具合が続いており、思うにまかせず・・・・・・。
    (いいわけなんぞ、聞きとうないわ。バーロー!)

    確かに・・・。
     
    いつもと違っていたのは、まず、出演者の一体感があったこと。平たく言えば、仲が良かった。
    演出の意図を、出演者全員が、しっかりくんでくれたこと。これまで、なかなか、それができなかった・・・・。キャスティングは、そうとう考え、これまでの流れを大きく変えたことが、成功のichiinでしょうか。

    出演者のまとまりは、はっきりと客席に伝わるものだと、今回ほど感じたことはありませんでした。

    前半の幕が下りて、2回とも拍手がきたのには驚きました。まだ、劇的な展開はなく、悲劇の予感で終わるところです。にもかかわらず、この時点で手がくることは、今まで一度もありませんでした。
    いや、他のメジャーな舞台でも、前半だけで手がくることは滅多にないことです。
    様々な要素がかんがえられますが、三味線と尺八の生演奏の効果も大でしょう。

    実は、出演者で一人、1週間前に肉離れを起こし、戦線を離脱。しかし、本人の強い意志と、他の出演者の助けで、なんとか本番に出ることができた。これまでの公演では無理だったかもしれません。
    それほど、心が一つになっていた舞台だったからこそ、可能だったように思われるのです。

    舞台公演は、人生そのもので、必ずといっていいほど、何かが起こります。障害の連続。

    出演者の何人かが、同じ感想を送ってきてくれました。
    「とても幸せな、3カ月間。あっという間でした。」
    苦労が報われる瞬間です。
    すべての公演関係者各位に、深く感謝申し上げます。

    また、わざわざ観に来ていただいたお客様、アンケートまで書いてくださった皆様に、御礼申し上げます。ありがとうございました。




    | 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 17:02 | comments(3) | trackbacks(0) |
    まるで歌舞伎ワールドじゃったね〜、朗読劇とはだいぶかけ離れてしもうたが・・。
    先日は我が娘へのアナウンサーへのアドバイスの時間を取ってくれてありがとう。娘も次回、公演を見てみたいと言うておる。
    | RW | 2012/07/10 9:32 PM |
    RW様

    今日は暑かった・・・。
    自分の中に濃厚にあるのが、たぶん歌舞伎に代表される和物の古典の世界なんだよね、きっと。
    あのホール(名前も伝承ホールときたよ)だから、あのような演出にしたのだが、けっこう野心的な、とか、新しいとか、いろんな見方があるもんだね。
    | shingo | 2012/07/10 11:39 PM |
     なあるほど。和物の古典世界かあ、納得。大人っぽく、艶っぽいなあと思った。やっぱり、堀井君のナレーションが要、貫禄あって信頼感があってよかったよん。

     
     
     
     
    | わかこ | 2012/07/18 8:45 PM |









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