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5月20日山椒大夫公演 千駄木 さんさき坂カフェ

JUGEMテーマ:芸能

3月11日土曜日、新潟県柏崎市ソフィアセンターで、古典を読む会(代表宮川久子さん)主催の「山椒大夫」公演を行った。

これは、義太夫の形式を意識して、森鷗外の山椒大夫をアレンジし、一人の朗読と三味線のみで聴かせるものだ。

 

もともと、大変好きな作品なので、朗読劇や芝居など、あらゆる形式で上演してきたが、たった二人で約1時間を聴かせるのは、

今回が初めてだった。私の提案を快諾してくださった宮川さんのおかげだ。心から感謝申し上げたい。

 

物語シアターを立ち上げた当初から、義太夫節や浄瑠璃を漠然と意識していて、いつかその漠然とした予感のようなものを形にしてみたいと思っていたのだが、10年経って、ようやくその思いが結実した。これがやりたかったのである。

ただ、実現するためには、確かな力量と上演のリクエストがないと成立しない。なにしろ一人で1時間持たせなければならない。

三味線奏者も高レベルな奏者の存在が不可欠と、簡単なことではない。

これまでの積み重ねのなかで、少しづつ機が熟してきたのかもしれない。

 

評判は、思った以上に良かったようである。やはり、一人で1時間聴かせるのは難しい。途中聴いていて飽きられてしまったらおしまいなのだ。「柏崎の皆さんに受け入れられたら、どこでやっても大丈夫・・・。」この言葉は、生前の杉村春子さんが言っていた言葉。

その言葉は正しいと思う。

じつは、初演で柏崎で上演した作品は、他に「ラブレター」と「サド侯爵夫人」がある。いずれも物語シアターの代表的な作品となっている。そして今回の実験的な試みを、しっかりと受け止めていただいたと思う。

 

そこで、急遽決定した、東京千駄木にある「さんさき坂カフェ」での「山椒大夫」義太夫版再演。

出演、(語り)堀井真吾 (長唄三味線)守啓伊子

 

5月20日土曜日の16時と18時30分の2回、上演する。料金はお茶お菓子付きで3500円。

いずれも25名限定。東京谷中の古き良き町にある小さなカフェである。

 

連絡先は物語シアター事務局  044−281−5087  平日10時〜17時受付

 

定員になり次第受付を終了するので、ご了承願いたい。

 

 

posted by: 堀井 真吾 | 物語シアター関係 | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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