柏崎談笑会元代表 内山知也先生の思い出

  • 2018.08.15 Wednesday
  • 13:22

JUGEMテーマ:日記・一般

 

7月29日に柏崎談笑会の重鎮、元筑波大学名誉教授・内山知也(ちなり)先生(中央ネクタイ)が亡くなった。

91歳の大往生だった。

この写真は2年前の9月の例会での写真。奥様とご子息(早稲田大学教授)もご一緒に参加された。

 

柏談笑会の歴史は古い。昭和27年に野村寿平、石黒敬七等、柏出身の名士たちが声がけして毎月懇談会を

行うようになったのが最初。それから65年以上続くとは誰が考えただろう。郷土愛の強い壮年、婦人が故郷を思い、同郷人と

楽しく談笑し唄を歌った。それは今でも変わりない。3年ほど前から私が幹事を任され、隔月開催で現在に至っているが、それにしても775回例会が開催されているというのは、奇跡である。

 

現在は布施洋一さんが代表だが、長い間内山先生が代表を務められ、いつもにこやかに漢文学者としての広い教養を語り、

我々は楽しく傾聴した。地元の民謡や出身校の校歌歌詞などは、完璧におぼえられていた  。柏談笑会を大切にしておられ、

誰より会を楽しんでおられた。

 

一度、新井薬師前の菊の会スタジオで行った「山椒大夫」公演をわざわざ観に来ていただいたことは、うれしい思い出だ。

 

この時のように、自然と内山先生を囲むように写真を撮る。まさに人格のなせる技。誰が中心者かはっきりわかる。

 

おだやかな大学者、内山知也先生のご冥福を心より祈りたい。合掌。

 

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